2011年5月1日日曜日

財政健全化には、経済成長が必要だ―粗債務残高/名目GDP 比率の試算

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「国債残高(粗債務残高) / 名目GDP比率」「プライマリーバランス」について、
財務省資料 (財務省「平成23年度予算の後年度歳出・歳入への影響試算」 ) に従って試算した。

試算の結果は、
  • 名目経済成長率が高いほど、早い段階でプライマリーバランスが黒字化する
  • 名目経済成長率が高いほど、早い段階で国債残高/名目GDP比率は速く低下していく
というものである。
以上の事柄と、現在が不況であることを踏まえれば、
  • 財政健全化のためには、名目経済成長率を高めるべきである
  • 名目経済成長率を萎縮させるような手段(復興増税等)での財源調達は望ましくない
  • 国債発行等、経済を萎縮させない手段で財源調達をするべきである

2011年4月29日金曜日

深井英五「日本銀行の国債引受と財政経済」

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深井英五(1938)「日本銀行の国債引受と財政経済」

http://hdl.handle.net/2433/131181

について、[旧漢字・旧仮名遣い]から[新漢字・新仮名遣い]への修正をし、txtデータに打ち直しました。

本文はこちら(Google Docs)をご覧ください。

また、深井英五(1938)『新訂 通貨調節論』は、こちら(Google Books)でパブリックドメインで公開されています。pdfでダウンロード可能です

2011年4月28日木曜日

2011年4月23日土曜日

『デフレの正体』藻谷氏の主張はまっとうか?

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藻谷氏の主張は現実には成り立ちません。藻谷氏の主張のとおりに数式を立てて計算すると、「労働力人口が減少し続けると供給が消費需要よりも速く減少する」ことになります。 これは、藻谷氏の主張「労働力人口が減少し続ける限り、恒常的に供給超過になる」とは逆になります。つまり、彼の主張は間違いであるということです。

2011年4月16日土曜日

リアルタイム 政府純債務残高/名目GDP比率 カウンター

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財務省「一般会計財務書類」のデータを用いて、政府純負債(=資産・負債差額)/名目GDP比率のカウンターを作成しました。
「実質GDP成長率」と「インフレ率」を入力し、「試算!」ボタンを押してみてください。
現在・5年後・10年後・30年後の「純債務残高/名目GDP比率」が試算できます。

リアルタイム 粗債務残高/名目GDP比率 カウンター

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追記:純債務残高/名目GDP比率 のカウンターを作成しました。
財政についての議論の参考には、上記のカウンターのご利用をおすすめします。
粗債務残高/名目GDP比率 のカウンターをつくってみました。
「実質GDP成長率」と「インフレ率」を入力し、「試算!」ボタンを押してみてください。
現在・5年後・10年後・30年後の「粗債務残高/名目GDP比率」が試算できます。

2011年4月4日月曜日

都知事選、各候補のマニフェスト

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来る4月10日(日)は東京都知事選挙の投票日です。
投票の際に注目するものの一番目に、各候補が掲げるマニフェストが挙げられるでしょう。
WEBにマニフェストを公開している候補で、私が確認できたのは以下の4名です。

なお、各候補マニフェストへのリンクと共に、
各候補マニフェスト内の数値目標を抜粋・編集し、掲載しました。

(以下五十音順)